- 総合優勝
- なし
- 2024年(第100回)
- 総合8位
- 2025年(第101回)
- 総合7位
- 2026年(第102回)
- 総合8位
- 第103回大会
- シード権獲得(第102回10位以内)
- 第103回 出場メンバー
- 未発表
箱根駅伝での歩み
創価大学は総合優勝の経験はありませんが、日本テレビの歴代優勝校一覧によると、2021年の第97回大会で往路優勝を果たしています。直近3大会の総合順位は2024年8位、2025年7位、2026年8位で、いずれもシード権を獲得しました。
2026年は6区の小池莉希選手が56分48秒で区間賞を獲得し、区間記録に1秒差まで迫りました。一方、チームとしては往路8位・復路13位で、復路の順位が課題として残りました。
区間記録に迫った選手たち
創価大学の選手は、近年いくつかの区間で歴代上位の記録を残しています。読売新聞の区間記録歴代ベスト5によると、2025年には2区の吉田響選手が1時間05分43秒で歴代4位、3区のS.ムチーニ選手が1時間00分51秒で歴代5位に入りました。2026年の6区では小池莉希選手が56分48秒を記録し、史上初の56分台を出した青山学院大学・野村昭夢選手の記録に1秒差まで迫っています。
2025年は往路5位から復路11位、2026年は往路8位から復路13位でした。往路で上位につけ、復路でも順位を大きく落とさずにシード圏を守る展開が続いています。
2024年の第100回大会は往路7位・復路7位で総合8位と、2日間とも同じ順位でまとめました。2025年は総合7位で、10時間53分35秒の記録は6位の城西大学と26秒差でした。3大会の総合順位は7位と8位の間に収まっており、優勝を続けた青山学院大学、9位と10位を行き来した帝京大学とともに、順位の変動が最も小さい大学の一つです。
2026年は往路8位(5時間24分02秒)から復路13位(5時間27分38秒)で総合8位でした。9位の帝京大学とは1分35秒差、7位の城西大学とは5分23秒差で、シード圏の中で順位を守っています。総合記録は2024年の10時間57分21秒から5分41秒縮まりました。6区の小池選手の区間賞は、復路の序盤でチームの順位を支える走りでした。
優勝校との差と往路・復路の内訳
大会公式サイトの記録で創価大学の3大会を見ると、優勝校との差は15分56秒、12分16秒、14分06秒でした。総合記録は毎年短縮されていますが、優勝校も記録を伸ばしているため、差は大きく変わっていません。
往路の優勝校との差は9分55秒、3分37秒、5分54秒、復路の差は6分01秒、8分39秒、8分12秒です。2025年は往路5位(5時間23分38秒)と、3大会で最も上位で往路を終えました。2024年は往路と復路の記録差が1分05秒と小さかったのに対し、2025年と2026年は往路のほうが3分以上速くなっています。
大会公式サイトの記録で前後の大学との差を見ると、2024年は7位の早稲田大学と41秒差、9位の帝京大学と2分01秒差の8位でした。2025年は8位の東京国際大学に1分20秒の差をつけて7位に入っています。往路記録は2024年の5時間28分08秒から2025年の5時間23分38秒へ4分30秒短縮され、復路記録は2026年に5時間27分38秒と、3大会で最も速くなりました。
前後の大学との差の内訳
2024年は7位の早稲田大学に往路で2分03秒遅れ、復路で1分22秒上回って、41秒差の8位でした。6位の法政大学とも46秒差で、6位から8位までが46秒の中に入っていました。
2025年は6位の城西大学に往路で2分20秒先行しましたが、復路で2分46秒差をつけられ、26秒差の7位でした。8位の東京国際大学には往路で4分56秒先行し、復路で3分36秒縮められながらも1分20秒差を守っています。
2026年は9位の帝京大学に往路で6分23秒先行し、復路で4分48秒縮められて、1分35秒差の8位でした。7位の城西大学とは、往路で3分42秒、復路で1分41秒の差がついています。復路13位は、上位10校の中で日本大学(16位)に次いで低い順位でした。
2025年の総合記録10時間53分35秒は、2024年の大会であれば総合4位の東洋大学(10時間52分47秒)に次ぐ5位に相当する記録です。
往路の記録を前後の大学と比べると、2024年の往路7位5時間28分08秒は往路6位の國學院大學と1分01秒差、2025年の往路5位5時間23分38秒は往路4位の駒澤大学と21秒差、2026年の往路8位5時間24分02秒は往路7位の駒澤大学と1分02秒差でした。復路の記録は5時間29分13秒、5時間29分57秒、5時間27分38秒です。2026年の総合記録10時間51分40秒は、2025年の大会であれば総合5位に相当します。
直近3大会の成績
往路と復路の内訳
創価大学は往路7位・復路7位(2024年)、往路5位・復路11位(2025年)、往路8位・復路13位(2026年)でした。
区間記録の歴代上位に残る選手
歴代ベスト5には創価大学の記録が3件あり、2区、3区、6区と往路・復路の両方にまたがっています。
- 2区 歴代4位 1:05:43 吉田響(4年、第101回・2025年)
- 3区 歴代5位 1:00:51 S.ムチーニ(2年、第101回・2025年)
- 6区 歴代2位 56:48 小池莉希(3年、第102回・2026年)
総合優勝の記録
創価大学の総合優勝はまだなく、直近3大会はいずれも7位か8位でした。
第103回大会に向けて
8位で迎える第103回大会について、出場の仕組みは大学・チームをご覧ください。
参考資料
- 過去の記録 大会詳細:第100回大会 2024年(東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト)
- 過去の記録 大会詳細:第101回大会 2025年(東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト)
- 過去の記録 大会詳細:第102回大会 2026年(東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト)
- 歴代優勝校(日本テレビ 箱根駅伝番組公式サイト)
- 箱根路の5区に君臨するのは「山の神」「山の妖精」から「山の名探偵」へ…近年は記録ラッシュ(読売新聞オンライン)
- 早稲田大が16年ぶり3度目の優勝 出雲駅伝、国学院大は3連覇逃す(朝日新聞)
- 第102回箱根駅伝 青山学院大が2度目の3連覇 往路・復路とも制して完全優勝(4years.(朝日新聞社))
- 箱根駅伝 区間記録歴代ベスト5(読売新聞オンライン)
- 箱根駅伝とは(概要・歴史・豆知識)(東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト)
記録は大会公式サイト「過去の記録」に基づきます。